C2C(CtoC)アプリにおけるユーザーストーリーを教えてください!

 In company

たけし:『こんにちは!今日もよろしくお願いします!』

:『うん、よろしく(笑)前回はそもそもC2Cアプリとは?っていう話だったね。そこまでは大丈夫?』

 

たけし:『はい、概念的な話で難しかったのを覚えてます。今回は少し踏み込んでアプリを実際に作る流れから教えてください!』

:『OK。そしたらまずは前回も最後に言った通り、ユーザーストーリーとカスタマージャーニーの話から始めようか。』

 

たけし:『ユーザーストーリー、、、カスタマージャーニー、、、』

:『カスタマージャーニーとユーザーストーリーっていうのはどっちも同じことを言っていて、一言で言うとユーザーがアプリを利用する動機のことなんだ。』

 

たけし:『動機ですか、、、?』

:『具体的にC2CアプリのUberで例えると、「移動するときにはUberを使って移動する」「Uberで生計を立てる」と言うような長期的な視点でユーザーがアプリを使う動機がカスタマージャーニー。』

 

たけし:『なるほど。』

:『「ちょっと移動したいからUberで近くの運転手を探す」→「時間、料金、運転手を吟味」→「運転手を呼ぶ」→「運んでもらう」、「時間空いたしUberで稼ごう」→「などと言うような短期的な視点でユーザーがアプリを使う動機がユーザーストーリー。』

 

たけし:『なるほど、アプリを使う動機の捉え方が長期的な視点か短期的な視点かの違いですね。それはどっちの方が重要とかありますか?』

:『結論から言うと、ケースバイケースでどっちも重要。なぜならどっちもユーザーの動機をどう設計し最大限に満たすにはどうするべきか、を考えることには変わりはないからね。』

 

たけし:『もう少し詳しくお願いします。』

:『カスタマージャーニーはビジネスモデルの構築みたいなもの。だから重要なのは言うまでもないね。』

 

たけし:『そうなんですね。ビジネスモデルなしではビジネスにならないですものね。ユーザーストーリーはどうなんでしょう?』

:『ユーザーストーリーは、例えば山登りで例えると①最短距離で登る②途中のお店でお茶をしつつ登る③ヘリコプターを使って一瞬で頂上にいく、って言う三つの登り方の選択肢があったとする。この場合、高いお金を出してでも早く頂上に行きたい人なら③のヘリを選ぶだろうし、たくさんの友達と楽しみながら登りたいなら②を選ぶだろうし、ユーザーの動機に合わせてサービスを提供することは大切だよね?』

 

たけし:『はい。』

:『C2Cアプリでもそれは同じでユーザーの動機に合うユーザーストーリーを作っていくことが大切なんだ。』

 

たけし:『なるほど。』

:『そして、アプリの場合はユーザーの動機にフォーカスしてシンプルなアプリ設計をしていくことが大切。Uberの例に戻ると、急いでいるからすぐにタクシーを呼びたいというユーザー動機がある。だからアプリを開けばすぐに近くのアクティブユーザーなドライバーが表示される、所要時間もわかる、決済は事前決済、というようにシーンごとにユーザーの動機にフォーカスしたユーザーストーリーを作っていくんだ。』

 

たけし:『それを繋げてようやくアプリが出来上がるんですね。』

『これだけじゃアプリはまだできないけどね(笑)けどC2Cアプリを作る上では動機に合わせてユーザーストーリーを構築するのが大切なんだ。』

 

たけし:『勉強になったんで今日は試しにUberで帰ってみます!』

:『そうだね、実際にユーザーとしてアプリを体験することは大切だね!(笑)』

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