C2C(CTOC)アプリグロースを教えてください!

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たけし:『今日はグロースの話なのでなんだかワクワクしています!』

:『なんで(笑)けど今日の話はちょっと難しいかもね(笑)』

 

たけし:『前回も言ってましたね(笑)頑張ってついていきます!ところで前回最後にアプリのアジャイル開発というワードがでてきました。それについてまず教えてください。』

:『アジャイル開発は小さな単位で実装とテストを繰り返す開発形式。小さなトライ&エラー(以下ピボットと表記)を繰り返していき、ユーザーのニーズに最も応えられるようにアプリを開発していくんだ。』

 

たけし:『小さく早くいろいろ試すのがアプリのグロースには大切、というのは前回言ってましたよね。その方針に沿った開発形式がアジャイル開発ということですね。』

:『そうそう、そういうこと。ただアジャイル開発の具体的な話はエンジニア寄りの話になってくるから今回は省略ね(笑)』

 

たけし:『はい、その方が僕も助かります(笑)そのアジャイル開発を繰り返すことでアプリはグロースするのでしょうか?』

:『開発とグロースはまた別の話になってくる。アプリのグロースは段階的な構図になっているんだ。その段階というのは、プロダクトフィット→マーケットフィット→スケールフィットと段階的にアプリがグロースしていく。』

 

たけし:『なんだか難しい言葉が出てきましたね(笑)まずはプロダクトフィットということですか?』

:『そうだね。一つづつ説明していくと、プロダクトフィットは一人のユーザー課題を最大限に満足させるのはどういうアプリを作るべきか、を考える段階だね。』

 

たけし:『一人、、、ですか、、、』

:『そう、一人。だけどこの考えが非常に重要で最初の一人すら満足させられないアプリはグロースするはずもないからね。』

 

たけし:『確かに。一人すら満足させられないアプリじゃ誰一人満足させられないですものね。』

:『そういうこと。そのためにピボットを繰り返し、まずは一人を満足させられるアプリの形を作っていくことが大切でプロダクトフィットはその段階ということになる。』

 

たけし:『なるほど。では、次のマーケットフィットはどうなのでしょう?』

:『マーケットフィットはプロダクトフィットを経たアプリが10人、100人、1000人とより多くの人を満足させられるアプリにするにはどうしたらいいか、を考える段階だね。』

 

たけし:『規模を大きくしていくということでしょうか?』

:『それはどっちかっていうよりもスケールフィットに近いかもしれない。マーケットフィットで大切になるのは、そのアプリがより多くの人を満足させられるかというところ。』

 

たけし:『それは何が違うのでしょうか?』

:『この段階で行われることは、インストールしてから登録、コンバージョンまで繋がっているか?とかリピート率やアクティブユーザー数はどうなっているかなどをKPIで見ること。より多くのユーザー満足度を測定したいからね。で、問題があればその原因は何かを突き詰めて改良を加えていく。ひたすらこれを繰り返す(高速PDCA)段階です。この段階の最終的な目的は、より多くのユーザーの課題を最大限満足させられるかであって、利用者数を増やそうとか利用エリアを拡充しようとかでないところが大事かな。』

 

たけし:『そういうことなのですね。プロダクトフィットを経たアプリが投入するマーケットで利用されるようにあれやこれや検証するのがマーケットフィットということですね。』

:『そういうこと。そして最後はスケールフィットだね。』

 

たけし:『スケールフィット、教えてください。』

:『スケールフィットは簡単で規模を大きくしていくこと。マーケットフィットまでを経ることで多くの人が求めるアプリが出来上がるので、広告費を投入して、より多くの人に認知してもらうとか、海外進出をするだとか、新規機能を追加していく、と言う段階。』

 

たけし:『なんともわかりやすいです(笑)Uber、Airbnb、メルカリなどはこの段階ということですね。』

:『そうだね。だから多くのアプリはマーケットフィットまでの段階で戦っていると言えるかな。』

 

たけし:『4回の講義でアプリ開発→グロースの構図が見えてきました!ありがとうございました!』

:『そうだね。今までの講義は、アプリ開発の概念的な部分しか説明してないから具体的にはわからないと思う。だから次回からは具体的なアプリをピックアップしながら、アプリ研究スタイルでやっていこう!』

 

たけし:『それめちゃくちゃ面白そうです!次回以降もまたよろしくお願いします!』

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